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大学院生活
M1前期の生活を紹介します
実際の
大学院生活
日本語教育コースには様々な背景の学生が所属しています。
①一般(外部入試)②社会人 ③留学生 の大学院生活を
紹介します。


①一般(外部生)
ほとんど学部生の頃と変わらず、授業があれば大学に行き、研究は自分で進めて適宜研究室の先生や先輩、同期などに
助言をいただいています。
お茶大は研究のはじめ方から参考文献の探し方、
リサーチクエスチョンの立て方まで教えてくださるので、
卒論よりもひとつひとつの事項を確実に進められている気がします。

③留学生
M1の前期は、新しい環境に徐々に慣れながら、日々学習に取り組んでいます。忙しいですが、とても充実しています。特に、M1の必修授業では、文献収集から倫理審査まで、「研究とは何か?」「どのように研究計画書を作成するのか?」「研究者として必要な素質とは何か?」といったテーマを深く考える機会があります。自分の研究計画書を見直す良いきっかけにもなっています。毎週課題が出されるので大変ですが、それが自分の研究に大いに役立っています。
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