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Campus Life
大学院1年目の生活

授業について
M1の前期はゼミの授業を含め、5コマを履修しました。
前期は履修できませんでしたが、後期以降に教職の授業を
履修する予定です。
授業は、日英問わず、論文を読み、内容を発表したり、自分の研究について発表するものが多く、思った以上に予習や発表準備に時間を要する印象がありました。
平日は大学院の授業が終わってから仕事に行っているので、平日の隙間時間や週末の時間を研究に充てています。
どの授業も自分の研究に関わることなので、予習復習の時間を十分に持てると良いと思いました。

仕事について
M1前期は大学院の授業を週3日行き、その後仕事をしていました。
平日は授業後の時間がほとんどないので、体力が続く
限り、朝一に大学へ行き、授業の予習や発表準備、自身の研究の
時間に充てていました。
大学院とフルタイムの仕事を両立することは簡単ではありません。
お茶の水女子大学ではフルタイムに近い勤務形態で働かれている
方のために「長期履修学生制度」というものが設置されています。
申請は入学時なので、お仕事をされている方は忘れずに。
学びは世界を広げてくれます。仕事も研究も諦めない選択も
一つだと思います。

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